不動産登記規則
規則16条(地図等の訂正) 第十六条 地図に表示された土地の区画又は地番に誤りがあるときは、当該土地の表題部所有者若しくは所有権の登記名義人又はこれらの相続人その他の一般承継人は、その訂正の申出をすることができる。地図に準ずる図面に表示され…
規則55条(添付書面の原本の還付請求) 第五十五条 書面申請をした申請人は、申請書の添付書面(磁気ディスクを除く。)の原本の還付を請求することができる。 ただし、令第十六条第二項、第十八条第二項若しくは第十九条第二項又はこの省令第四十八条第三…
規則39条(申請の取下げ) 第三十九条 申請の取下げは、次の各号に掲げる申請の区分に応じ、当該各号に定める方法によってしなければならない。一 電子申請 法務大臣の定めるところにより電子情報処理組織を使用して申請を取り下げる旨の情報を登記所に提…
規則38条(申請の却下) 第三十八条 登記官は、申請を却下するときは、決定書を作成して、これを申請人ごとに交付するものとする。ただし、代理人によって申請がされた場合は、当該代理人に交付すれば足りる。2 前項の交付は、当該決定書を送付する方法に…
規則35条(一の申請情報によって申請することができる場合) 第三十五条 令第四条ただし書の法務省令で定めるときは、次に掲げるときとする。一 土地の一部を分筆して、これを他の土地に合筆しようとする場合において、分筆の登記及び合筆の登記の申請をす…
第三章 登記手続 第一節 総則 第一款 通則(第三十四条―第四十条) 規則87項(地役権図面の閉鎖) 第八十七条 登記官は、地役権の登記の抹消をしたとき又は地役権図面を添付情報とする申請に基づく分筆の登記、合筆の登記若しくは地役権の変更の登記若しく…
第三章 登記手続 第一節 総則 第一款 通則(第三十四条―第四十条) 規則88条(土地所在図の訂正等) 第八十八条 土地所在図、地積測量図、建物図面又は各階平面図に誤りがあるときは、表題部所有者若しくは所有権の登記名義人又はこれらの相続人その他の一…
平成十七年法務省令第十八号不動産登記規則 不動産登記法(平成十六年法律第百二十三号)及び不動産登記令(平成十六年政令第三百七十九号)の施行に伴い、並びに同法及び同令の規定に基づき、並びに同法及び同令の規定を実施するため、不動産登記法施行細則…
平成十七年法務省令第十八号不動産登記規則 不動産登記法(平成十六年法律第百二十三号)及び不動産登記令(平成十六年政令第三百七十九号)の施行に伴い、並びに同法及び同令の規定に基づき、並びに同法及び同令の規定を実施するため、不動産登記法施行細則…
目次 第三章 登記手続 第一節 総則 第一款 通則(第三十四条―第四十条) 第二款 電子申請(第四十一条―第四十四条) 第三款 書面申請(第四十五条―第五十五条) 第四款 受付等(第五十六条―第六十条) 第五款 登記識別情報(第六十一条―第六十九条) 第六款 …
平成十七年法務省令第十八号不動産登記規則 不動産登記法(平成十六年法律第百二十三号)及び不動産登記令(平成十六年政令第三百七十九号)の施行に伴い、並びに同法及び同令の規定に基づき、並びに同法及び同令の規定を実施するため、不動産登記法施行細則…
平成十七年法務省令第十八号不動産登記規則 不動産登記法(平成十六年法律第百二十三号)及び不動産登記令(平成十六年政令第三百七十九号)の施行に伴い、並びに同法及び同令の規定に基づき、並びに同法及び同令の規定を実施するため、不動産登記法施行細則…
平成十七年法務省令第十八号不動産登記規則 不動産登記法(平成十六年法律第百二十三号)及び不動産登記令(平成十六年政令第三百七十九号)の施行に伴い、並びに同法及び同令の規定に基づき、並びに同法及び同令の規定を実施するため、不動産登記法施行細則…
平成十七年法務省令第十八号不動産登記規則 不動産登記法(平成十六年法律第百二十三号)及び不動産登記令(平成十六年政令第三百七十九号)の施行に伴い、並びに同法及び同令の規定に基づき、並びに同法及び同令の規定を実施するため、不動産登記法施行細則…
平成十七年法務省令第十八号不動産登記規則 不動産登記法(平成十六年法律第百二十三号)及び不動産登記令(平成十六年政令第三百七十九号)の施行に伴い、並びに同法及び同令の規定に基づき、並びに同法及び同令の規定を実施するため、不動産登記法施行細則…
平成十七年法務省令第十八号不動産登記規則 不動産登記法(平成十六年法律第百二十三号)及び不動産登記令(平成十六年政令第三百七十九号)の施行に伴い、並びに同法及び同令の規定に基づき、並びに同法及び同令の規定を実施するため、不動産登記法施行細則…
法定相続情報一覧図に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 1 アイ 2 アウ 3 イエ 4 ウオ 5 エオ ア 所有権の登記名義人の相続人が土地の分筆の登記を申請するに当たり、当該土地の所在地を管…
土地家屋調査士法務太郎は,山川小太郎及び香川浪子から,次の〔調査図素図〕に示すA市B町一丁目 32 番 4 の土地(以下「本件土地 1 」という。)及び同 32 番 5 の土地(以下 「本件土地 2 」といい,本件土地 1 と本件土地 2 を合わせて「本件土地」とい…
次の〔調査図〕のとおり,A市B区T町三丁目 39 番 3 の土地上には二個の建物が現存しており,同土地上には,上記二個の建物のほかに一個の建物(以下「本件旧建物」という。)が存在していたが,取り壊されて現存していない。また,これらの建物の南側には…
管轄登記所に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 1 アイ 2 アオ 3 イエ 4 ウエ 5 ウオ ア 主である建物の所在地が甲登記所の管轄区域内にあり、その附属建物の所在地が乙登記所の管轄区…
建物図面及び各階平面図に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 1 アウ 2 アエ 3 イウ 4 イオ 5 エオ ア 建物の敷地についての地積の更正の登記がされ、新たに地積測量図が備え付けられたとき…
一の申請情報により申請することができる登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 1 アエ 2 アオ 3 イウ 4 イオ 5 ウエ ア 甲土地及び乙土地の表題部所有者であるAは、甲土地の表題部所有…
建物の分割又は合併の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 1 アイ 2 アエ 3 イオ 4 ウエ 5 ウオ ア 共用部分である旨の登記がある甲建物を共用部分である旨の登記がない乙建物の附属建…
地図等の訂正に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 1 アイ 2 アエ 3 イオ 4 ウエ 5 ウオ ア 地図に表示された土地の区画に誤りがある場合において、相続によって当該土地の所有権を取得した…
土地家屋調査士法務太郎は、次の〔調査図素図〕に示すA市B町一丁目5番の土地(以下「本件土地」という。)の所有者である山川一郎から、本件土地の表示に関する登記に関する相談を受け、【土地家屋調査士法務太郎の聴取記録の概要】のとおり事情を聴取し、本件…
次の〔見取図〕のとおり、A市B町一丁目23番1及び23番2の土地上に、3個の区分建物からなる一棟の建物(以下「本件建物」という。)及びタワーパーキング機械式駐車場 (以下「本件駐車場」という。)が新築された。 土地家屋調査士民事花子は、【事実関係】のとお…
次の対話は、登記官による調査に関する教授と学生の対話である。教授の質問に対する次のアからオまでの学生の解答のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 1 アイ 2 アウ 3 イエ 4 ウオ 5 エオ 教授: 登記官による調査 につい…
登記所備付地図(以下「地図」という。)に関する次のアからオまでの記述びうち、誤っているもの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 1 アウ 2 アエ 3 イエ 4 イオ 5 ウオ ア 地図は、一筆又は二筆以上の土地ごとに作成し、各土地の区画を明確…
土地の表示に関する登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 1 アエ 2 アオ 3 イウ 4 イオ 5 ウエ ア 抵当権の設定の登記がされている土地について、地積に関する更正の登記を申請する場合…
次のアからオまでの建造物のうち、建物として登記することができないものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 1 アイ 2 アエ 3 イオ 4 ウエ 5 ウオ ア 競馬場の観覧席のうち、屋根を有しない部分 建物として登記することができない 野球場,競…