民法-民法350条(留置権及び先取特権の規定の準用)
過去問
過去問-平成20年
択一
択一-民法
択一-民法-物権
択一-民法-物権-質権
不動産登記法
不動産登記法-法4条(権利の順位)
民法
民法-民法177条(不動産に関する物権の変動の対抗要件)
民法-民法296条(留置権の不可分性)
民法-民法298条 (留置権者による留置物の保管等)
民法-民法342条(質権の内容)
民法-民法348条(転質)
民法-民法350条(留置権及び先取特権の規定の準用)
民法-民法356条(不動産質権者による使用及び収益)
不動産質に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうちどれか。 1 アエ 2 アオ 3 イウ 4 イオ 5 ウエ ア 質権者は、被担保債権の全部の弁済を受けるまでは、質権の目的である不動産の全部についてその権利…