不動産登記事務取扱手続準則-準則７２条（分筆の登記の申請）
過去問
過去問-平成28年
択一
択一-不登法
択一-不登法-土地
択一-不登法-土地-土地分筆登記
不動産登記法
不動産登記法-法１６条（当事者の申請又は嘱託による登記）
不動産登記法-法２５条（申請の却下）
不動産登記法-法３９条（分筆又は合筆の登記）
不動産登記法-法５９条（権利に関する登記の登記事項）
不動産登記規則
不動産登記規則-規則１０条（地図）
不動産登記規則-規則４６条（契印等）
不動産登記規則-規則７７条（地積測量図の内容）
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則７２条（分筆の登記の申請）
建物の区分所有等に関する法律
建物の区分所有等に関する法律-区分法２５条（選任及び解任）
建物の区分所有等に関する法律-区分法２６条（権限）
先例
先例-昭和43.6.8民甲1653号
土地の分筆の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記１から５までのうち、どれか。 １ アイ ２ アエ ３ イウ ４ ウオ ５ エオ ア 土地の分筆の登記をし、分筆後の一筆の土地につき所有権の移転の登記をした後、当該分筆の登…
過去問
過去問-平成26年
択一
択一-不登法
択一-不登法-土地
択一-不登法-土地-土地の表題部の変更または更正登記
不動産登記法
不動産登記法-法３８条（土地の表題部の更正の登記の申請）
不動産登記法-法３９条（分筆又は合筆の登記）
不動産登記法-法６６条（権利の変更の登記又は更正の登記）
不動産登記令
不動産登記令-令別表６項（地積に関する変更の登記又は更正の登記）
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則７２条（分筆の登記の申請）
民法
民法-民法２５２条（共有物の管理）
民法-民法４２３条（債権者代位権の要件）
地積の更正の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記１から５までのうち、どれか。 １ アエ ２ アオ ３ イウ ４ イエ ５ ウオ ア 土地の表題部所有者又は所有権の登記名義人は、地積について錯誤があったことが判明した日か…
過去問
過去問-平成23年
択一
択一-不登法
択一-不登法-土地
択一-不登法-土地-土地分筆登記
不動産登記法
不動産登記法-法３７条（地目又は地積の変更の登記の申請）
不動産登記法-法３９条（分筆又は合筆の登記）
不動産登記法-法７３条（敷地権付き区分建物に関する登記等）
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則７２条（分筆の登記の申請）
建物の区分所有等に関する法律
建物の区分所有等に関する法律-区分法５条（規約による建物の敷地）
分筆の登記の申請に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものは幾つあるか。 １ １個 ２ ２個 ３ ３個 ４ ４個 ５ ５個 ア 所有権が敷地権である旨の登記がされている土地の分筆は、その敷地権の登記がされた区分建物における所有権の登記名義人の３…
過去問
過去問-平成18年
択一
択一-不登法
択一-不登法-総論
不動産登記規則
不動産登記規則-規則７７条（地積測量図の内容）
不動産登記規則-規則８８条（土地所在図の訂正等）
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則７２条（分筆の登記の申請）
次の対話は、地積測量図に関する教授と学生との対話である。教授の質問に対する次のアからオまでの学生の解答のうち、正しいものは幾つあるか。 １ １個 ２ ２個 ３ ３個 ４ ４個 ５ ５個 教授： 土地の表示に関する登記の申請において、地積測量図を添付情…
過去問
過去問-平成18年
択一
択一-不登法
択一-不登法-土地
択一-不登法-土地-土地分筆登記
不動産登記法
不動産登記法-法３０条（一般承継人による申請）
不動産登記法-法３９条（分筆又は合筆の登記）
不動産登記令
不動産登記令-令７条（添付情報）
不動産登記令-令別表８項（分筆の登記）
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則７２条（分筆の登記の申請）
民法
民法-民法４２３条（債権者代位権の要件）
民法-民法９０８条（遺産の分割の方法の指定及び遺産の分割の禁止）
分筆の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組み合わせは、後記１から５までのうちどれか。 １ アイ ２ アオ ３ イウ ４ ウエ ５ エオ ア 甲土地の所有権の登記名義人であるAが死亡し、B、C及びDがAを相続した場合において、甲土地を…
