先例-昭和46.4.16民三238号
過去問
過去問-平成29年
択一
択一-不登法
択一-不登法-建物
択一-不登法-建物-構造
不動産登記規則
不動産登記規則-規則１１４条（建物の構造）
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則８１条（建物の構造の定め方等）
先例
先例-昭和46.4.16民三238号
先例-昭和63.3.24民三1826号
建物認定
建物の構造に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記１から５までのうち、どれか。 １ アエ ２ アオ ３ イウ ４ イオ ５ ウエ ア 主要構造部が鉄骨造であって、壁構造ではない建物で、当該建物の外壁に軽量気泡コンクリートを使用…
過去問
過去問-平成26年
択一
択一-不登法
不動産登記規則
不動産登記規則-規則１１５条（建物の床面積）
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則８２条（建物の床面積の定め方）
先例
先例-昭和46.4.16民三238号
先例-平成5.12.3民三7499号
建物認定
建物の床面積の定め方に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記１から５までのうち、どれか。 １ アエ ２ アオ ３ イウ ４ イオ ５ ウエ ア 区分建物でない木造の建物の床面積は、壁の厚さ又は形状にかかわらず、柱の中心線で…
過去問
過去問-平成21年
択一
択一-不登法
択一-不登法-建物
択一-不登法-建物-床面積
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則８２条（建物の床面積の定め方）
先例
先例-昭和46.4.16民三238号
建物認定
建物の床面積の定め方に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記１から５までのうちどれか。 １ アイ ２ アウ ３ イエ ４ ウオ ５ エオ ア 上屋を有する荷物の積卸場は、上屋の下部にある積卸場の部分の面積を床面積に算入する。 正…
過去問
過去問-平成20年
択一
択一-不登法
択一-不登法-区分建物
択一-不登法-区分建物-区分建物の表題登記
不動産登記法
不動産登記法-法４４条（建物の表示に関する登記の登記事項）
不動産登記法-法４７条（建物の表題登記の申請）
不動産登記法-法４８条（区分建物についての建物の表題登記の申請方法）
不動産登記規則
不動産登記規則-規則１１５条（建物の床面積）
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則９０条（区分建物の構造の記録方法）
民法
民法-民法４２３条（債権者代位権の要件）
先例
先例-昭和46.4.16民三238号
先例-昭和58・11・10民三6400号通達（建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部改正に伴う登記事務の取扱いについて）
区分建物の表示に関する登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記１から５までのうちどれか。 １ アイ ２ アウ ３ イエ ４ ウオ ５ エオ ア 区分建物が一棟の建物の地下一階部分と地上一階部分に属する場合の当該区分建物の階…
過去問
過去問-平成19年
択一
択一-不登法
択一-不登法-建物
択一-不登法-建物-床面積
不動産登記法
不動産登記法-法５１条（建物の表題部の変更の登記）
不動産登記法-法５３条（建物の表題部の更正の登記）
不動産登記規則
不動産登記規則-規則１１５条（建物の床面積）
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則８２条（建物の床面積の定め方）
先例
先例-昭和46.4.16民三238号
建物の床面積又はその登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記１から５までのうちどれか。 １ アイ ２ アエ ３ イウ ４ ウオ ５ エオ ア 建物に属する屋外の階段は、屋根のある部分についても建物の床面積に算入しない。 ○ 建…
