建物の区分所有等に関する法律-区分法32条(公正証書による規約の設定)
過去問
過去問-平成24年
択一
択一-不登法
択一-不登法-区分建物
択一-不登法-区分建物-規約
建物の区分所有等に関する法律
建物の区分所有等に関する法律-区分法32条(公正証書による規約の設定)
最初に建物の専有部分の全部を所有する者が区分建物の表題登記の申請をする場合において、規約証明情報として提供の対象となる公正証書により設定することができる規約でないものは、次の1から5までのうちどれか。 1 法定共用部分でない建物の部分及び附…
過去問
過去問-平成18年
択一
択一-不登法
択一-不登法-区分建物
択一-不登法-区分建物-敷地権
不動産登記法
不動産登記法-法51条(建物の表題部の変更の登記)
不動産登記令
不動産登記令-令別表12項(建物の表題登記(十三の項及び二十一の項の登記を除く。))
不動産登記令-令別表15項(敷地権の発生若しくは消滅を原因とする建物の表題部の変更の登記又は敷地権の存在若しくは不存在を原因とする建物の表題部の更正の登記)
建物の区分所有等に関する法律
建物の区分所有等に関する法律-区分法22条(分離処分の禁止)
建物の区分所有等に関する法律-区分法32条(公正証書による規約の設定)
先例
先例-昭和58・11・10民三6400号通達(建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部改正に伴う登記事務の取扱いについて)
区分建物の敷地に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組み合わせ、後記1から5までのうちどれか。 1 アエ 2 アオ 3 イウ 4 イエ 5 ウオ ア 敷地権付き区分建物の表題登記を申請するときは、敷地権の目的となる土地の不動産所在事項、地…