不動産登記事務取扱手続準則-準則83条(建物の再築)
過去問
過去問-平成23年
択一
択一-不登法
択一-不登法-建物
択一-不登法-建物-建物の滅失登記
不動産登記法
不動産登記法-法57条(建物の滅失の登記の申請)
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則83条(建物の再築)
先例
先例-昭和38・8・1民三426号
先例-昭和38・9・28民甲2658号
建物の滅失の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものは、幾つあるか。 1 1個 2 2個 3 3個 4 4個 5 5個 ア 表題登記がある建物を全て取り壊し、その材料を用いて建物を再度建築したときは、表題登記がある既存建物について、建物の…
過去問
過去問-平成20年
択一
択一-不登法
択一-不登法-建物
択一-不登法-建物-建物の表題部の変更又は更生登記
不動産登記法
不動産登記法-法47条(建物の表題登記の申請)
不動産登記法-法51条(建物の表題部の変更の登記)
不動産登記規則-規則114条(建物の構造)
不動産登記規則
不動産登記規則-規則91条 (表題部の変更の登記又は更正の登記)
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則83条(建物の再築)
民法
民法-民法248条(付合、混和又は加工に伴う償金の請求)
次の対話は、建物に関する教授と学生との対話である。教授の質問に対する次のアからオまでの学生の解答のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうちどれか。 1 アイ 2 アオ 3 イウ 4 ウエ 5 エオ 教授: 既登記の建物が老朽化したので、外壁…
過去問
過去問-平成19年
択一
択一-不登法
択一-不登法-建物
択一-不登法-建物-建物の登記申請における添付図面
不動産登記法
不動産登記法-法51条(建物の表題部の変更の登記)
不動産登記令
不動産登記令-令別表12項(建物の表題登記)
不動産登記令-令別表14項(法第五十一条第一項から第四項までの規定による建物の表題部の変更の登記又は法第五十三条第一項の規定による建物の表題部の更正の登記
不動産登記規則
不動産登記規則-規則81条(建物図面及び各階平面図の作成単位)
不動産登記規則-規則83条(各階平面図の内容)
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則52条(建物図面の作成方法)
不動産登記事務取扱手続準則-準則83条(建物の再築)
不動産登記事務取扱手続準則-準則85条(建物の移転)
建物の表示に関する登記を申請する場合の添付情報とされている建物図面又は各階平面図に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうちどれか。 1 アイ 2 アウ 3 イエ 4 ウオ 5 エオ ア 附属建物の新築による建物…