択一-不登法-建物
過去問
過去問-平成17年
択一
択一-不登法
択一-不登法-建物
択一-不登法-建物-床面積
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則82条(建物の床面積の定め方)
先例
先例-平成5・12・3民三7499号回答
建物の床面積に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうちどれか。 1 アイ 2 アエ 3 イウ 4 ウオ 5 エオ ア 地下にある地下鉄の駅の事務室部分は、床面積に算入するが、当該駅の通路やホームの部分は、床…
過去問
過去問-平成17年
択一
択一-不登法
択一-不登法-建物
択一-不登法-建物-附属建物
不動産登記法
不動産登記法-法51条(建物の表題部の変更の登記)
不動産登記令
不動産登記令-令3条(申請情報)
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則78条(建物の個数の基準)
附属建物に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうちどれか。 1 アイ 2 アオ 3 イウ 4 ウエ 5 エオ ア 甲建物の表題登記の申請をする場合において、附属建物として登記する乙建物が区分建物であり、かつ、当…
過去問
過去問-平成17年
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択一-不登法
択一-不登法-建物
択一-不登法-建物-建物合併登記の制限
不動産登記法
不動産登記法-法30条(一般承継人による申請)
不動産登記法-法54条(建物の分割、区分又は合併の登記)
不動産登記法-法56条(建物の合併の登記の制限)
不動産登記法-法58条(共用部分である旨の登記等)
不動産登記規則
不動産登記規則-規則131条(建物の合併の登記の制限の特例)
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則86条(合併の禁止)
建物の合併の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものは、幾つあるか。 1 1個 2 2個 3 3個 4 4個 5 5個 ア 甲建物と乙建物の表題部所有者が同一で、これらの建物が主従の関係にある場合であっても、それぞれの建物の敷地の所有…
過去問
過去問-平成17年
択一
択一-不登法
択一-不登法-建物
択一-不登法-建物-建物の表題登記の意義
不動産登記事務取扱手続準則
不動産登記事務取扱手続準則-準則77条(建物認定の基準)
不動産登記事務取扱手続準則-準則79条(家屋番号の定め方)
先例
先例-昭和31.4.7民甲755号
先例-昭和63.3.24民三1826号
建物認定
次の1から5までのうち、表題登記をすることができる建物と認定することができないものはどれか。 1 土地の上に電車の車体を置き、これにコンクリートで基礎工事を施し、居室として利用されているもの 建物と認定することができる 単にコンクリート台また…